このブログはAIが書きました
- ベットマン弐号

- 2023年6月13日
- 読了時間: 2分
ゴメン、うそ。自分で書いてます。まぁ誰も読んでないとは思いますが。
巷ではAIブーム、いや、2月にGPT4のローンチで話題になって以降は、巷では
というほどのブームは継続していないわけですが、少なくとも今後5年はIT業界
ではトップトレンドなのは間違いないところです。
AIに関しては、様々な展望・議論を提示することが出来るのですが、少なくとも
個人的な興味はただ1つ。「儲ける」ことが出来るかどうか、のみです。
結論から言えば、「儲かる」のは間違いありません。ごく簡単(方法論的に)な
方法としては、「IT関連企業の株を買う」が挙げられます。
例えば、現状では比較的規模が大きいAI(LLM)を運用するのに必須の「GPU」の
業界トップであるNDIVIAの株。2月以降1株$100ほど上がってます($280→$380)。
2月より前に100株買っていれば、日本円で140万ほど含み益が発生してます。
1000株なら1400万。簡単ですね。金さえ持っていれば…ですが。
が!持ってれば世話はないわけで、持ってないからこそ、一攫千金を夢見てオンカジ
なんぞをやるわけです。上記の例だと、言うても30%強しか上がってないわけで、
倍率としては1.3倍。ボラティリティが低くて話になりません。
金がない私(たち)が望んでやまないのは、最低でも元本の5倍(2万入金→10万出金)、
出来れば10倍、いやなんなら、いっそ100倍なのです。3万入金が300万になってこそ
100株(実際80株くらいだけど)がようやく買えるわけで、スケールメリットによる、ローリスク
ローリターンでの堅実運用で十分食っていける状態に持ち込むには、少ない軍資金で
高ボラティリティに賭け、本格的な投資を始める土俵に立つという、阿呆が夢見る無謀な
作戦に頼らざるを得ないのです。
というわけで、今日も今日とて、2万が20万にならねぇかなぁと、なけなしの2万を
オンカジスロットにつぎ込む訳なのですw
しかも、投資もギャンブルみたいなもんだし、ギャンブル沼から一生抜け出せないという…w

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