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オンカジスロットの勝ち方

  • 執筆者の写真: ベットマン弐号
    ベットマン弐号
  • 2021年11月9日
  • 読了時間: 3分

更新日:2021年11月24日


で、この度晴れて"一本立ち"することになり、全く新しい名前にしようかとも考えたのですが、Twitter

もベットマンでやってて、フォロワーも100人…(少なっ)くらいいるので、そのまま…いや、それもどうかなと思ったので、折衷案として"弐号"にしてみましたw


そんなわけで、ブログも開設したわけなんですが、初回の記事は「オンカジスロットの勝ち方」


大きく出たねぇ、我ながらw


当然ながら「それだったら、収支はプラスなんだろうな?」と思われるでしょう。


結果から言いましょうか?


オンカジ始めてから約2年…総合収支は…プラス50万! え?少ないって?


いや、これ結構優秀な収支だと思うんですよ。オンカジに限らず、パチンコ・パチスロ…いや、

ギャンブル全般そうだと思うんですが、総収支プラスの人って少数派じゃないでしょうか?

大半の人は、負け越しているはずです。自分はギャンブルと言えば、パチンコ・パチスロ

くらいしかやらないんですが(ギャンブル自体は好きなので、麻雀・競馬・競輪など一通り経験

しましたが、パチ・スロが一番好き)、こっちはキャリアうん十年で大幅に負け越してます。


何が言いたいかというと、2点あって、1つは「いや、そんなに怖くないよ」ってことです。

もちろん、死ぬほど負ける可能性も大いにありますw

しかし、やるべきことをやる…というか、「やっちゃダメなことはやらない」という原則を守れば、

少なくとも”死ぬほど負ける”ことはありません。

「やっちゃダメなこと」というのは、[2.オンカジの遊び方]でも紹介した通り

1.だらだら長時間打つ

2.欲張りすぎる

3.諦めも肝心

実はこの3点とも、突き詰めれば"ヤメ時"のことなんですよね。適切な"ヤメ時"を見誤らなければ

短期的にはマイナスでも、半年、1年単位では相当高確率で勝ち越せると言っても過言では

ないでしょう。

実際に、初めて半年くらいは、上記「マイナスを減らす打ち方」が出来ずに、マイナス50万ほど

となりました。その後、ようやくコツを掴んだ(ような気がする)ので、その後は月5万平均くらいの

プラスで推移してます。

というか、途中で「あれ?負ける時のパターンって、パチンコ・パチスロと同じじゃね?」と気づいた

のです。



ということであと1点は、「結局、大抵のギャンブルは同じ理屈が通用する」ということ。"ヤメ時"

なんて、その代表格だと思うんですが、あと「ツイてない(と自覚した)時は、それ以上やらない」

なんてのもありますね。

逆に「ツイてる時はとことん行け」というのもありますが、これは「欲張るな」と矛盾しますねw

矛盾しますが、そういう矛盾って、どのギャンブルにも共通の悩みなのであって、オンカジも

その他多くのギャンブルとの共通しています。


オンカジのスロットは特殊なものではなく、パチンコ・パチスロと同じスタンスで挑んでも問題

ない…というか、むしろ同じ姿勢が通用するので、パチンコ・パチスロ打ちの人が普段気を

付けていることをそのまま持ち込んで勝負すれば、オンカジのスロットでも勝利に近づけると

信じています。


ということで、まだ未経験の方は、是非オンカジデビューして「あぁ、やってよかった」という

結果になれば幸いです。


今のところ、コメント欄は開放していますので、是非是非喜びのコメントお待ちしてます。

ただ、元手3万が300万になったというような”羨ましすぎる”コメントはご遠慮ください。

他ならぬ、私が嫉妬に狂ってしまいそうなのでw




 
 
 

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